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妻です。

夫がなかなかブログを更新する気分にならないらしく、ただの育児ブログになってしまいそうな当ブログです(汗)。いっそ乗っ取るか…。

9月の1週目に私と娘で愛知の実家に里帰りしてきました。千春と誕生日が1日違い(!)というひいばあちゃんとも初対面。90歳とは思えない元気なうちのおばあちゃん、意外にも千春と一番通じ合ってた気がします。
0831江比間のひいばあちゃんと

実家から帰ってくると茨城はすっかり秋の空気で、陽気に誘われて近くの“オカリーナの森”までピクニックに。昼間はまだ少し日差しが強くてかなりいい運動になりましたが、森でのランチは何がなくとも空気がおいしい!娘も真っ青な空を不思議そうな顔をしてみてました。気候のいいうちにあと何回か行けたらいいな。
0910満6か月の記念撮影@オカリーナの森
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妻です。

娘、千春が産まれてから早くも2ヶ月が経ちました。はじめの1ヶ月は二人の母がリレー方式で手伝いに来てくれたおかげで私自身はとてもよい形で育児のペースを作ることができました。今更ながらに親のありがたさを身に沁みて感じた次第です。

現在、畑は完全に夫にまかせっきりで私は育児と家事に専念させてもらっています。1日中家の中にいるのは以前なら気の滅入ることだったと思いますが、毎日新しい成長を見せてくれる千春といっしょにいると飽きるということがありません。妊娠中は「話すのあんまり得意じゃないしちゃんと話しかけてあげられるかなぁ」とか「オムツの片づけ嫌になってきちゃったらどうしよう」とか心配の種は尽きませんでしたが、実際に産まれてみると、自分でも不思議なくらい他愛ない言葉が次々と出てくるし、ウンチだっておっぱいが足りてる証拠だと思えば出てくれてありがとうとさえ思えます。育児してみて思うのは「子どもが自分を母親にしてくれてるなぁ」と言うことです。子どもを育てて一番育つのはおそらく自分(母親本人)なんじゃないかと思う今日この頃です。

久しぶりにパソコンを使って文章を書くと存外に疲れます。なのであとは写真を何枚かご紹介します。

かぶのサンドイッチ
先週からお待ちかねのカブが取れ始めました。カブとオリーブオイルと塩、それに挽きたての黒コショウ。こんなシンプルなものが何でこんなにおいしいんだろう。夏のきゅうりサンドと合わせてこれからの季節の定番ランチです。

いちご酵素のヨーグルト
いただきもののイチゴで仕込んだ酵素ジュースが1ヶ月かかってようやく完成!茨城のチベット(←夫のお師匠曰く)は4月もまだまだ寒かったのです。

からしとかのアップ
写真はちょっと前のですが、千春の登場であまりかまってもらえないからし&かの。まだまだおチビのかのは遊び
盛り。元気がいいのは良いんだけど、温かくなるにつれて毎日日替わりでバッタ、カエル、ネズミ等々の亡骸が横たわってるのはちょっと…。

妻です。

暑い暑いと言っているうちに10月になってしまいました。この9月は観測史上でも一番の暑さだったようです。日本も段々と季節感の少ない国になっていってしまうのでしょうか…そうなって欲しくはありませんが。

さて、最近の暮らしについて少し書きたいと思います。

何となく夫と一緒に始めた早朝のラジオ体操はやり始めるとなかなか気持ちが良くて、もう1カ月続いています。つわり明けの基礎体力回復にかなり役立ちました。これから寒くなってくると起きるのが億劫になってきますが、1日のリズムを作るのにちょうどよいので出来るだけ続けるつもりです。

最近は特に台所が私の主な仕事場です。最近、料理に使う出汁(だし)を自分でとるようになりました。たまたま図書館で借りた本がきっかけになったのですが、まず驚いたのが出汁とりが思っていたよりもずっと簡単な作業だったことです。材料さえ揃っていれば15分もあればとれます。そして何よりの発見は、出汁を使った料理が本当においしいことです。醤油や砂糖を使う量も減って、和食を作るのが楽しみにさえなりました。毎朝のみそ汁や何の変哲もないカボチャの煮物がちょっとしたご馳走です。

そして料理を盛る器も少し新調しました。今回、器を買いに行ったのは栃木県の益子です。そこでとてもいい窯元さんと出会うことができ、大満足で帰ってきました。とにかくデザインが素晴らしい!知床窯という窯元さんです。興味がある方、お近くに行かれた際は是非遊びに行ってみてください。私は新調したお茶碗を3日間、食事が終わるたびに褒めちぎり続けました。

そんなわけでこのところの私は上記2つの“だし”と“器”に育てられてるなあと感じる毎日です。先述しただしの本の中に「それまでだらだらご飯を食べていた人の姿勢が変わります」という内容がありましたが、まさにその通りです。体の姿勢だけではなくて、気持ちの面からシャキンとさせてもらってる気がします。

最後に、夫の散髪用にバリカンを買いました。もさもさ刑務所、No.101064号のビフォー&アフターをご覧ください。

散髪前
本人は気付かなくてもモサ~としてきてたのが…


散髪後
あらすっきり!!しかも所要時間たったの15分足らず。刈る方も割と楽しいです。次回はアシンメトリーからのモヒカンヘアーでも試そうかしら(戯言)。

それでは今日はこのあたりで。

妻です。

先週末は実家の愛知へ帰省してきました。夫へは「後ろめたさが生んだ料理のメモ」なるものを残してのお一人様旅行です。

東京方面へ出るせっかくの機会なのでと思い、先日畑まで見学に来ていただいた蒲田の「寿美吉(すみよし)」さんにお邪魔させてもらいました。
寿美吉
厨房の前の席を陣取って中をキョロキョロ見回すお客…さぞ迷惑だったと思います(笑)。2代目の大祐さんは私より1つ年下ですが、ランチの注文をほとんど一人で捌いていく姿や表情はプロそのものです。いつもはにこやかな大祐さんのキリリとした仕事の顔が見られてすごくいい刺激をもらいました。夜鍋して作ってくれたという「そば茶プリン」、あのおいしさが帰ってきた今でも忘れられませんっ。

実家では食べたり寝たりゴロゴロしたりしていたわけですが、近くの有機農家さんにも遊びに行きました。
実家から徒歩5分のところにある「渥美どろんこ村」は自給自足的な暮らしをしながら小中学生を受け入れてファームステイを行っている農家さんです。学生時代から帰省するときには必ずと言っていいぐらい遊びに行きます。お目当てはどろんこ村の代表である弘さんや奥さんの千美江さんとのおしゃべり。今回は「豚」をメインテーマにおしゃべりしてきました。豚すごいです。豚飼いたい。
どろんこ村ハンバーグ
ご馳走になった豚の粗挽きハンバーグ。塩コショウだけのシンプルな味付けとは思えない旨味が。食感も抜群。

どろんこ村のお二人は14年にわたるファームステイの経験からESD(Education for Sustainable Development)= 持続可能な開発のための教育、というテーマを持って活動されています。どろんこ村流に言うと「育てて食べる暮らしを学びの場に」ということになります。今回弘さんが強くおっしゃってたのは、「自分の中で考え、学び、それを次の学びにつなげていくという一人の人間の中での学びの循環」だったように思います。一見当たり前のことのように思えますが、その重要性を実際に体感しながら考えの再構築を重ねてきた人から話を聞くと説得力が違います。そして現在、育てて食べる暮らしの先生(?)として白羽の矢が立っているのが豚さんなわけです。段々止まらなくなってきたのでこのへんでやめておきます(汗)。豚について熱く語りたい方はお声かけ下さい(笑)。

何はともあれ楽しい里帰りでした。つわりが終わって実家等での歓待を受けた結果、体重が1kg増。
安産御守
母方のおばあちゃんがくれた安産のお守り。

妻です。

ずいぶんご無沙汰をしてしまいました。やる気があるのか全く!というお叱りは甘んじてお受けするしかありません(汗)。今日は半ば開き直ってこの1カ月を振り返ってみたいと思います。

①まず極めて私事ながら、来春、新しい家族を迎えることになりました。現在妊娠3カ月です。しかし人間というのは本当に現金なものと思います。妊娠が分かるとすぐにつわりが始まり毎日が二日酔い状態に突入。何もする気が起らず情けなくもひたすらトドのように横になっていたため、自然と畑仕事は夫が一人ですることに…。悪いなぁとは思いつつ野菜の匂いがてんでダメになってしまい、マスクをして野菜の袋づめをするのがやっとでした。そしてまだお腹に赤ちゃんがいるという実感がほとんどないため「なんで私はこんなに気持ち悪い思いをしてるんだっけ?」と現実を見失うこともしばしばです(こらこら)。幸い今週はとても体調が良く、このままつわりが軽くなってくれるんじゃないかと期待してます。いい加減体がなまってきて思いっきり体を動かしたい欲求でいっぱいです。うまくしてつわりが終わった暁には9月から小松菜をバシバシ収穫するぞと思ってます。

②今月は遠方から2組のお客さんが遊びにきてくれました。普段はそんなにお客さんが多い家ではないので同世代の気の置けない友人とご飯食べたりおしゃべりしたりすることが本当に楽しかったです。千葉からのお客さんは共に大学のサークル同期である夢農楽(むのうらく)の柴海夫妻&長男の光祐くん。長野からの“ついで”に茨城の端っこまで車で来てくれました。奥さんのかよは育児の傍ら、野菜やお米を使った加工品作りにも取り組んでいて、私にとっては母としても農家の嫁としても眩しい存在です。地元の温泉「ささの湯」につかりながら学生時代の同期と子供の話をする、そんな当たり前のようなことが妙に嬉しかったです。

③今日は木曜恒例の「のう○市(のうえんいち)」をお休みさせてもらって、常陸太田市で無農薬のブドウ栽培をされている「あすか農園」さんの圃場見学会に参加してきました。幼木の時から農薬を使わず栽培していること、試食したブドウに嫌な渋みが全くなくびっくりするくらいおいしかったこと(どちらかと言えば財布のひもの固い夫が迷わず購入していた)、ほとんどの作業をご夫婦でされていることなど驚いたことは挙げればキリがありませんが、一番印象的だったのは農園主である赤須さんの穏やかで柔らかい人柄でした。30年を掛けて培ってきたノウハウをおしげもなく紹介できるというのはご自身によほどの自負がなければできることではありません。「仲間が増えればもっと色々なやり方を試せる」とおっしゃっていたのが忘れられません。今わたしの頭の中は(将来)家の前の畑をブドウ畑にすることでいっぱいです。

④あすか農園さんの帰りにずっと気になっていたパン屋さん「サニーサイドキッチン」にも寄ることができました。まさかこんな山の中に!?という隠れ家的なお店ですが、そのパンの味は東京の一流店にも決して負けない洗練されたものです。何でも気になったことは試してみるというご主人の真摯な姿勢がそのまま形になったようなパンたちでした。今度はバゲット予約して買いに行こう…。今日はその道を極めるプロフェッショナルの方に2人も会う事ができて何とも贅沢な一日でした。このブログを書き始めた時に昼寝をしていた夫は起きた時にまだ同じ姿勢でパソコンに向かう私を見て「…うそでしょ?」と言い残し炊飯器のスイッチを入れに行ってくれました。さあ、今晩のデザートは冷蔵庫でしっとりと冷えたあすか農園さんの親子ブドウです♪

親子ブドウ
<親子ブドウとは>自然に受粉を行っているあすか農園さんではどうしても一部の房で未受粉の粒ができてしまうそうです(専門的には無核化という)。無核化した粒は肥大が進まないため全体として大きい粒と小さい粒の混ざった房になります。見た目は少しちぐはぐしていますが、実は小さい粒は大きい粒よりも糖度が高くしかも種が入っていないので食べた方の評判はとてもいいのだとか(特に子どもが喜ぶのだとか)。あすか農園さんではこの無核化した房を「親子ブドウ」と名付けて販売されています。

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