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 土づくりはいつも悩みもので、ひとくくりに有機農家といっても米ぬかのみで土づくりをするところもあればプラス堆肥だったり、堆肥のみだったり、微量要素を重視して石灰(カルシウム)や苦土(マグネシウム)などのミネラル肥料を入れたり色々です。

 うちは今まで堆肥(主に牛フン)とミネラル重視でやっていたのだけれど、どうも肥切れ(主に窒素)を起こさない程度堆肥を入れるとカリウム過剰になっているっぽくて、石灰を入れる量を増やさなきゃいけなかったり、堆肥を撒く量も膨大になったりしている気がした。
 なので今回は鶏糞とやたらもみ殻が入った窒素の少ない豚糞堆肥を併用して、作るものによってミネラル肥料も微妙に変えてみた。

 さらに炭素循環農法を模倣するわけではないけど、もうちょっと炭素もいれたほうがいいような気がしていたので菌床キノコを作っている農家さんから廃菌床をいただき、それもひたすら散布。

 というのも、耕作放棄地を開墾して作る時ってみんな口をそろえて農薬使わなくても綺麗な野菜が出来るというし私自身も感じているんだけど、その状態と何年も野菜を作った状態との差はなんだろうと考えた結果、炭素だろうと思ったので思い切って実践。

 人間だってご飯と野菜と牛乳と肉とバランス良く食べると少ない量でもお腹は満たされるし、便の通じもよくなるしなーってことで、目標は柔らかいけど菌と炭素でつながって崩れない畑。

 しかし、そのためには同じ畑を何回も往復しなくちゃならないので面倒。鶏糞まけば鼻の中は茶色に、石灰まけば真っ白になります。マスク必須です。
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コメント


げんきか?
本物のあらいのぶおより。
●Re: タイトルなし
保合いですね。
早いところ本部長になって美味しい話ください!

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