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妻です。

この週末は東京で行われたSAKE COMPETITION 2012のお手伝いに行ってきました。結婚前に勤めていた平和酒造さんのご縁です。3日間という短い時間でしたが、沢山の蔵元さんや蔵人さんたちと交流できる貴重な時間でした。また金曜日の夜には作業後に池袋の「日本酒Bar 希紡庵」さんにもお邪魔してきました。希紡庵さんには先月よりてんとうむし農園の野菜を使っていただいてます。まずはフォトギャラリーをご覧下さい。

スカイタワー
金曜日は出品酒の準備作業のお手伝い。倉庫(もちろん冷房完備)はスカイタワーのすぐ近く!もしタワーが倒れたら当たる距離だそうです(笑)

コンペ会場
1日のコンペ会場は芝公園内にあるザ・プリンスパークタワー東京。全国から300近い蔵元が大集合です。出品されたお酒は800銘柄近く!会場はまさに美酒良酒の玉手箱や~という様相。

柴田さんと紀土
平和酒造のブース前にて。杜氏の柴田さんと出品酒の紀土(キッド)純米吟醸酒です。杜氏スマイルはプライスレスです!

希紡庵3
6/29に伺った池袋の希紡庵さん。カメラを向ける私に「俺入ると高いよ(笑)」と店長の渡辺さん、素敵な笑顔をチラリズムで。


とこれがダイジェスト版。以下、私の個人的な感想やらなんやらです。長いのでお時間ある方は…。


希紡庵さんにお邪魔した時の話。もともと希紡庵の店長である渡辺さんとはお酒の会などで何度となくお会いしたことがありました。一度は是非行ってみたいお店、という飲んべ的発想はあったものの、お取り引きさせていただくという頭はほとんどありませんでした。これを繋いで下さったのが平和酒造の山本専務です。希紡庵さんがお料理の素材にもこだわっていたことを教えてくださり、てんとうむし農園のことを話しておいたから一度連絡をしてみたら?と背中を押してくださいました。真摯で実直な渡辺さんの人柄が頭に浮かび、もしうちの野菜を使ってもらえたらどんなに嬉しいだろうと、ダメ元覚悟で電話をかけさせてもらいました。電話口に出た渡辺さんは挨拶もそこそこに、
「じゃあとりあえず野菜送ってみてよ」
一瞬頭の中で音声を再生&確認…
「えぇ!?いいんですか」
「うん。」
最初はほんとにそんな感じでした。そして念願かなって先週、お店にうかがうことができたわけです。最初は、スマートに格好良くお話でも…と企んでいましたが、どうやら素質的に無理があったようで、気がつけば居心地のいい雰囲気についつい杯を重ねて(おそらく)ひときわ大きい声で話す始末…。渡辺さんは平和酒造のお酒やてんとうむし農園の野菜をさりげなく、しかし確実にお客様に勧めてくださって本当に頭のさがる思いでした。また、初めてお会いしたにも関わらず楽しい時間をご一緒させていただいた御常連のダブルSさんにMさん、敏腕アルバイトの石山さん、本当にありがとうございました。蔵人の時もそうでしたが、お客様に「おいしかったよ」と言ってもらえるほど嬉しいことってないです。率直にもっともっとおいしい野菜を作りたい、作らなくちゃと思いました。

今回の東京遠征で私が一番強く感じたのはやっぱり人と人との縁の不思議さ、有難さです。希紡庵さんでのお酒と野菜のコラボだってこのヒトの縁がなければ実現しませんでした。それからこれは最近よく考えることなんですが、下敷きの影響ってものすごく大きいということです。新規就農した有機農家仲間の方たちはみんなそれぞれに異なる経歴を持っていて、服飾だったり、人材派遣だったり、協力隊だったり。面白いことにその下敷きが各農家の営農スタイルに直接的に反映されているんです。汗水たらし努力を重ねたことは一生ものの知識や技術、考え、そして立ち居振る舞いとして残るということです。月並みですが「若いうちの苦労は買ってでもしろ」「三つ子の魂百まで」という有名な2つの諺が頭に浮かびました。私は前職でも現在でも、自分の悪いところを悪いと言ってくれる上司や先輩、パートナーに恵まれてきました。そうした周りの人たちに感謝する意味でも夫と二人でいい畑・おいしい野菜を作り自分たちも成長していきたいです。そんな本日7月2日は初めての結婚記念日です。御精読ありがとうございました!

おばあちゃんからお花
たった今豊橋の祖父母から届いたプリザーブドフラワー。大切にします。
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