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家に建てるにあたって、屋敷周りの杉、ヒノキが倒れてくる恐れもあるし切ることに。

でも、どうせなら家の材料に使ってやりたい。すぐそこにある材料を捨てて、いいものだけを買うのはなんだかもったいない。いっそやるなら徹底的にということになり、寒切り、新月伐採、葉がらし、自然乾燥をすることにしました。

今でこそ林業は機械がないと始まりませんが、昔は斧とのこぎりしかないわけで一本の木を切るための労力はとんでもないんですね。だから木を切るのは物凄く慎重だったようです。

木の生育が鈍る寒い時期に切り、葉っぱをつけたまましばらく放置すると木は命を残そうと葉っぱに栄養を送り、木に残っている水分や糖、でんぷんを消費します。そうすることで虫やカビが付きにくくなり、軽くなるため運搬が楽になります。
またひび割れにくく、暴れ、狂いの少ない材になるとされています。

その中でも下弦から新月の間に伐採することを「新月伐採」と呼ぶのですが、新月に切ること自体が科学的に効果があると認められているのか?というと、実験した人によって違うようなのでなんともいえません。
というのも、野菜もそうですが土壌というのは非常に多様性に富んだものなので、木によって生えている場所が少し違えばそもそもの木の性質が違ってきますから比較しようがないとも思います。同じ木を満月と新月に切ることはできませんからね。

しかしながら潮の満ち引きは月の満ち欠けとつながっていますし、人間だって満月には子供が生まれやすくなるし、科学的なデータが取れないから意味のないものだというのは、それもおかしな話です。

自然乾燥、人工乾燥の比較についても様々な論争があるようですが、まあ直感で考えるとどうすればいいかは分かりそうなものです。

畑を始めて七年目ですが、自然のリズムに逆らって仕事をしてもいいことなんてなーんもないというのが結論です。

1221新月伐採1
1221新月伐採2
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